障がい者雇用は企業の義務ですが、障がい者の法定雇用率の達成は全国で48%となっており、半数以上が未達成です。
私たちは障がい者雇用について法定雇用率達成のみを目的としていません。
障がい者雇用の目的は、距離や環境や障がいへの理解不足が理由で働けなかった方に就職してもらうことです。
そのような理由で働けなかった方に企業で働く機会をつくります。
テレワークで働きやすい環境整備のお手伝いをします。
企業はテレワークで遠隔地にいる有能な人材を獲得出来ます。
テレワークを中心とした働き方で、障がい者の能力や個性を生かした雇用環境の提案と就職、
定着を支援します。
障がい者にフォーカスした能力開発及び就業の最適化を支援し、平等で健康で働きがいのある、
サステナブルでボーダレスな社会を創造します。
私たちが解決できる事
障がい者を雇用した事が無い
▶️障がい者雇用の流れについて分かりやすく説明します
地方なのでPCが扱える人材の確保に困っている
▶️テレワーカーの採用なので全国から募集できます
DXが進まない、社内リソースが足りない
▶️障がい者テレワーカーを雇用し、データ化やデジタル化する作業をお願いすることでDX推進
障がいへの理解があるか心配
▶️求人企業に対して障がいについて理解が得られるまでしっかり説明します
就職経験がなく働く事に踏み出せない
▶️少しづつ働く時間を増やしながら仕事が出来る
地方で就職先が少なく障がい者の働く場所がない
▶️テレワークという働き方で、全国のどこの企業にも就職できる
障がい者の雇用についてお手伝いできることが御座いましたら、
何なりとご相談ください。